♡さーやの願望実現日記♡

投資や夢を叶えるお手伝いになりそうなことを書いています♡

仮想通貨 Ripple(リップル)について


こんばんわ☺︎

今日は、日本で人気の高い仮想通貨
ripple(リップルについて
書いていきたいと思います☆


名前は知ってるけど、
どーゆうコインかまだ知らない方も
いるかと思いますので
是非読んでみてくださいね♬


◆ripple(リップル)とは◆

Rippleは、2004年にカナダのRyan Fuggerという
ウェブ開発者によって作られました。
そして、2013年Ripple社によって
発行された通貨がXRPです。


◆rippleの特徴◆

国際送金への特化

最大の特徴は、
国際送金に特化しているということです。

円やドル、ユーロなどの通貨を
ripple上のプラットフォームにおいて変換できます。

例えば
銀行を通じて送金すると
時間も送金料も掛かりますよね。
ですが、rippleで送金を行えば
即時で送金ができ、
手数料も大幅に減らすことができます。


送金以外に、外国の通貨に換金する場合も
rippleを利用することができます。

rippleのネットワーク上では、
rippleを中心に各通貨の取引が可能です。
なのでドルから円に変換したい場合、
rippleを介すれば短時間で変換できるのです。

円→XRP→ドル
ドル→XRP→円

こんなイメージですね。
これは、ブリッジ機能とも呼ばれ
橋渡し的な役割りです☺︎

実はすでに一部の銀行では
このシステムが取り入れられています☝︎

日本でも、
みずほフィナンシャルグループ
SBIホールディングスが共同で
rippleのシステムを使った送金実験を行っています!


余談ですが、
3/5付の日経新聞
ソフトバンクブロックチェーン技術を使い
国際送金や決済のシステムを作る

という記事が出てましたね。

この通貨がrippleかもとも言われています☺︎
国際送金といえば、rippleじゃん!って
わたしも思いました笑。

このようなことからも
だいぶ将来的に期待のできる通貨かなと思います。

送金スピードの速さ

rippleはBitcoinの送金スピードが遅いという
欠点を補うために開発された
決済システムだとも言われています。

Bitcoinは取引の承認作業に
時間がかかるため、
送金が完了するまでに10分〜1時間程度かかります。
それに対してrippleは、
リップルコネクト』という
独自の海外送金ソリューションを開発しており、
わずか数秒で送金が完了します。

発行上限枚数は1000億円

世界で最も普及している
Bitcoinの上限枚数は2100万BTCです。
それに対してrippleは1000億XRPです!
はるかに量が多いですよね。


Bitcoinの場合は、
採掘を通して徐々に2100万という
上限に近づくという方式ですが、
rippleの場合は、
最初から1000億とプログラムされています。
取引が行われるたびに、
XRPが減っていく仕組みになっています。

この1000億XRPのうち、
Ripple社が646億XRPを所有しています。
そうすることで、
相場の波の影響を受けづらく
価値が安定しやすくなっています。

また2017年12月には646億XRPのうち
550億XRP
エスクローによるロックアップ>をしました。
これには、
Ripple社が勝手な判断で市場にXRPを放出し、
XRPの価値が暴落することがなくす
という目的があります。
そうすることで、
投資家や銀行は安心して
XRPを、購入することができますよね

エスクローとは
不動産取引の決済保全制度として
アメリカで発祥したもので、
他人の財産を預かり、管理する信頼できる第三者



他にもたくさん細かい特徴はありますが
今日は主なところをご紹介しました☆
rippleは2018年3月現在で約100円くらいです。
まだ購入しやすい価格でもあるので
将来性を見越して買ってみるのも
すごくありだと思います☝︎





◆rippleの購入方法◆

日本だと、
コインチェックやbitbank、BITPOINTなどで
取引が可能です。
手数料がかからないbitbankやBITPOINTが
オススメです!

▽bitbankはこちら


▽BITPOINTはこちら

海外だと、
BinanceやBITTREXなどがあります☺︎

▽Binanceはこちら

興味のある方は是非
購入してみてください!

わたしももっとripple買い増します♡
でわおやすみなさい☆